【逆子が治った体験談】妊娠後期に試した4つの方法

ほとんどの赤ちゃんは、頭を下にして生まれてきます。でも一部の赤ちゃん(約5%)は頭を上にして産まれるのがいいと選んでいるようです。この記事を読んでいるあなたはもしかして逆子ちゃんと言われたかもしれませんが、まだまだ逆子が治る可能性があります。

私自身、妊娠後期に逆子になり経膣分娩が難しいかも?!という時期を経て、逆子が治った経験があります。今回はそのときの体験を交えて逆子を治す方法お話ししたいと思います。

ほとんどの赤ちゃんが頭を下げるのは、30週目から36週目くらいまで。それまではスペースに余裕があるので、どの位置でも良いのです。

妊婦さんの中には、妊娠7ヶ月や妊娠中期で逆子だと言われる人もいますが、赤ちゃんはまだ回転するすることもあるので、まだわかりません。35週目くらいでまだ頭が上だと、いよいよ本当に逆子かもしれない、ということになるのです。

ですから、もしあなたの赤ちゃんが逆子といわれても治る可能性は十分にあるので慌てないでくださいね。

逆子の治し方を探している方、色々やっているけど、逆子が治らない!という人も何かのヒントになれればと思います。

今は逆子ではないという方も、もしもの時の予備知識として参考までに読んでもらえたら嬉しいです。

  • 逆子になった時にできる方法を知りたい
  • 逆子になったらどうなるの?
  • 帝王切開の予約も考えている?
  • 普通に生活しているけど逆子が治らない!
目次

逆子になる理由

逆子になる理由ははっきりしてませんが、子宮の形、胎盤の位置、へその緒の位置、あるいは寝返りするスペースがないので逆子になったままということも考えられます。

赤ちゃんはお腹の中からその状況を知っていて、自分で位置を選んで生まれているのだとも言われています。

だからといって、なすすべなし、ではありません。

お母さんの希望を伝えながら、赤ちゃんと一緒に逆子を治していきましょう!

逆子治療の種類

1. 鍼灸・リフレクソロジー

逆子の寝返りを促すやさしい方法です。鍼灸やリフレクソロジーは、60%程度の成功率と言われています。私も鍼灸で逆子が治りました。初めての鍼灸体験だったので、ちょっとドキドキでしたが、鍼灸院の先生は逆子治療に慣れているようで安心して受けることができました。

治療中は横になっていたので、針が見えなかったのですが、その後お灸をしてもらっている間、カラダがすごくポカポカして赤ちゃんが活発に動き初めたので、すごく効いている感がありました。治療後は、自宅でセルフケアができるようにと、シールの台座がついたお灸をいただきました。(すごく優しい先生でした。感謝してます!)

後で調べてみると、鍼灸していただいた二つのツボは足の小指の先の至陰(しいん)、三陰交(さんいんこう)だったことがわかりました。

2赤ちゃんへの語りかけ

最も効果的なのはヒプノセラピーで、約80%の効果があるという海外での研究結果があります。リラックスだけでなく、不安の軽減やポジティブな気持ちを保つためにヒプノセラピーは有効です。近くにヒプノセラピストがいなくても、自分自分で 赤ちゃんに「頭は下だよ~」と語りかけたり、話しかけタイムを持つことはリラックスできる良い時間にしてくれます。

3逆子体操

これが一番よく知られている方法だと思います。よつんばいの姿勢で手足を床につけてから、両手を真っ直ぐ前に伸ばし、頭を床まで下げ、お尻を高く上げた姿勢です。

私はお風呂上がり、お灸をしてカラダがポカポカになったときに、この逆子体操を行ったら、赤ちゃんがグルンと回った気がしました。頭が下に向いているような気がする〜と勝手に思ってましたが、案の定、次の健診(36週)の時にエコーで確認すると逆子が治っていました。

四つん這いの姿勢は、無理のないところで、体勢がつらくなった時は無理しないこと。慌てず、リラックスできる時に深呼吸しながら行ってください。また体操の後は急に立ったりせず、ゆっくり起き上がりましょう。

4 骨盤を立てて座る・前傾姿勢

逆子であってもなくても、赤ちゃんの位置を最適化するためにおすすめの姿勢。

普段の生活の中でも、骨盤を立てて座わりましょう。また前傾姿勢は骨盤内のスペースが広げ、赤ちゃんの姿勢を良い向きにするのに良いのでおすすめです。

骨盤を立てて座るときは、猫背になったり反対に背中は反りすぎないこと。自然に骨盤を立てることを気をつけてください。お尻の下に手を入れたとき、坐骨が90度であたるようにすると良いでしょう。お尻を前後に動かすとわかりやすいです。膝よりもお尻が少し高いくらいの位置で、できるだけ背筋を伸ばして座りましょう。

逆子治療をして治った経緯

私は33週の健診で逆子と言われました。ヒプノバーシングで自然分娩でと予定していたのでちょっと(かなり?!)ショックでした。かかりつけの担当医からは、もう赤ちゃんが大きくなっているので動かないだろう、と帝王切開を打診されたのですが、周りからのアドバイスで色々と試したところ治ったのです。

赤ちゃんは、35週、36週目くらいでどの位置になるのか決めてくるようですが、最後まで赤ちゃんは動きながら生まれてくるとも言われていますので、どうなるかはわかりません。

私はできるだけ安全で自然の方法でと思っていたので、ヒプノセラピー、鍼灸、逆子体操を試しました。

赤ちゃんにも語りかけをしたり、治ったときには褒めたり、この調子でねとお願いしたり。逆子の赤ちゃんには、お腹の上から左下に向かってやさしく撫でながら、「寝返りしたいね」「寝返りは簡単だよ~」「頭を下にすると生まれやすいんだよ」などとやさしく話しかけてみてください。

逆子のとき以外でも、赤ちゃんとコミュニケーションを取るのは良いことなので、できるだけ赤ちゃんに声かけしていきましょう。

鍼灸は初めての体験だったのですが、痛くもなくリラックスできました。妊婦中、身体を温めることは大切ですが、逆子治療にも効果があるのを知った貴重な体験でした。

その後、イギリスやドイツなど欧米の妊婦さん達も安産のために鍼灸を利用しているということを知りました。良いものは国境を超えるということですね。

逆子治療と体験談のまとめ

最初、逆子と聞いたときはショックかもしれませんが、まだまだわかりませんから、まずはできることをやってみましょう。自分にとっても無理のないこと、どの方法も絶対ということはありませんので、まずやってみようと思えるものが一番です。

できることからトライしてみて、いろいろと試したけれど結果として逆子だった時は、赤ちゃんが選んだからということも納得しやすいと思います。

逆子になって帝王切開と言われたけれど、できるなら経膣分娩で生みたいと思っている方、この記事が少しでも参考になったら幸いです。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

アタマは下だよ❤︎
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